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'12.3.11トーク&ライヴイベント report その5

第3部はトーク&ライブ。心ちゃんはアカペラで「ふるさと」「アンパンマンのマーチ」の2曲を、ゆっくりと気持ちをこめて歌ってくれました。

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続いて、おしどりオン・ステージ。。マコさんがアコーディオンを弾いて明るく歌い、ケンさんが芸術的な針金細工を作るパフォーマンスにお客さんの笑顔が弾けます。

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最後にTRCN事務局からご挨拶。放射能測定器購入や保養所建設へのカンパを呼びかけ、多くの方が御協力くださいました。(収支報告は別記事にて掲載)
終演後、物販コーナーではDAYS JAPAN最新号や増刊号、広河さんの写真集『新・人間の戦場』、心ちゃんの著書『間違ってますか? 私だけですか? 14才のココロ』などが販売され、サイン会もあって大盛況でした。
御来場の皆様、ご支援くださった皆様に心よりお礼申し上げます。

(おくまつゆりこ)

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テーマ : 3.11 東日本大震災後の日本
ジャンル : ブログ

'12 3.11トーク&ライヴイベント report その4

14時46分。東日本大震災の犠牲者へ全員で黙祷。


第2部はパネルディスカッション。広河さん、おしどりマコさん・ケンさん、鈴木さんの3人が、それぞれの立場から原発事故と放射能汚染、被曝の実態や対策などを語り合いました。そこへ、藤波心ちゃんが到着。

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昨年3月下旬、自身のブログでいち早く食品の放射能汚染を指摘。そのまっすぐな発言から「脱原発の中学生アイドル」と大注目を浴びた心ちゃん。阪神淡路大震災の翌年に神戸で生まれた彼女は、3.11で開いたパンドラの箱から最後に現れた「希望」のような存在です。「私は神戸に住んでいますが3.11のことはもう話題に上がらず、西日本と東日本の温度差をとても感じます」とのこと。

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テーマ : 3.11 東日本大震災後の日本
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'12 3.11トーク&ライヴイベント report その3

続いて、いわき市で放射能市民測定室「たらちね」を運営されている鈴木さん。放射能への不安をかかえた暮らしの中、自分たちで数値を確かめたいと測定室を立ち上げたこと。食品放射能測定器4台、ホールボディカウンター1台での運営状況や測定してわかった食品汚染のことなどを話してくれました。

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驚くほど高い数値が出た乾燥椎茸や野生の猪肉。
体内に入るとセシウムの半減期が変わってしまうこと。
母親たちはみんな気を張りつめていて、子どもの身体からセシウムが出ても泣いて取り乱したりしない。
未検出だった時に安堵の涙をこぼす。
福島に暮らす自分たちはあの日(3.11)以来、先のことを考えられなかった。毎日が「あの日暮らし」。今度大きな地震が来たら国がなんと言おうと逃げると決めて、どの家も車のガソリンは常に満タン。それでも1年が経った今、これからのことも考えたいと思うようになった、という鈴木さん。

当事者の言葉で伝えられるリアルな実態にふれ、来場者はメモをとりながら熱心に聞き入っていました。

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テーマ : 3.11 東日本大震災後の日本
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'12 3.11トーク&ライヴイベント report その2

次に広河さんが登場。スクリーンにチェルノブイリと福島で撮影した写真を映しながらスライド・トークです。

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映し出されるベラルーシやウクライナの被曝した人々、甲状腺の異常で手術を受ける子どもたち。「この子は、このあと亡くなりました」と言う広河さんの言葉に静まり返る会場。「旧ソ連政府は情報を出さず、母親たちは子どもを被曝させてしまったと自分を責めるんです。あの時、なぜ政府に言われるままに行動してしまったのか、と」

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事故当初はチェルノブイリでも除染を試みていたが、今では除染はできないという結論になっていること。子どもの甲状腺がんは早期発見できれば命は助かるので、転移を防ぐことが最も重要。今、必要なのは子どもたちの被曝を抑え、ストレスを解放して安全な食べ物を食べさせること。そのための保養所作りが早急の課題、と呼びかけられました。

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テーマ : 3.11 東日本大震災後の日本
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'12.3.11トーク&ライヴイベント report その1

TRCN 3.11トーク&ライヴイベント「今、起こっている、本当のこと。」

2012年3月11日(日)13:00~16:00
聖心女子大学・宮代ホール

出演
広河隆一(フォトジャーナリスト/『DAYS JAPAN』編集長)
おしどり(マコ&ケン)
藤波 心(アイドル)
鈴木 薫(いわき放射能市民測定室「たらちね」事務局長)
------------------------------------------------------------------------------------------------

東日本大震災から1年を迎えた3月11日、TRCN主催のチャリティ・トーク&ライヴイベント「今、起こっている、本当のこと。」が聖心女子大学・宮代ホールで開催されました。

この日は震災/原発事故関連のイベントが各地で数多く行われました。そんな中、このイベントには200名もの方々が足を運んでくださいました。前回のTRCN主催イベント(大型台風が首都圏直撃、交通機関がストップ)に来られなかったので今回こそは、と来場された方々も見受けられました。

受付の様子


第1部は、おしどりのマコさんとケンさんの報告からスタート。
夫婦漫才コンビのお二人が東電や政府の記者会見に通い始め、被災した方々と交流しながら原発事故を追求してきた日々を振り返ります。

鳥取医科大学中退という経歴のマコさんは、福島第一原発が爆発した時にマスメディアが初期被曝についてほとんど触れず、天気予報も風向きを伝えないことがとても怖かった、といいます。
芸能界でも多くの人が密かに西へ逃げ、残って仕事をした若手ほど放射能への危機感が強いこと。初期被曝について追求し始めると「お前ひとりでがんばっても1000年かかる。やめておけ」と周囲から言われ、「それなら1000人でがんばったら1年ですむかもね!」と逆に発奮したこと。
原発事故で汚染された飯舘村の友人から「これを美しい村の悲劇と思ってほしくない。むしろ愚かしい喜劇として伝えてほしい」と言われたこと。

この1年で自分たちの生き方は大きく変わったけれど後悔していないし、これからも知って動いていく、と語ってくれました。

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テーマ : 3.11 東日本大震災後の日本
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放射能関連番組情報

4月26日(木)午後10時~ NHK BS1 ワールドWaveTonightにて、
「チェルノブイリで考える フクシマのこれから」という番組が放送されるとのこと。

国会事故調査委員会 WG2 のウクライナ調査レポートが番組内で紹介されます。
崎山比早子先生や蜂須賀禮子さんが現調査団として派遣されています。

みなさん、ぜひ見てみてください。

(H)

テーマ : 3.11 東日本大震災後の日本
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第九回国会事故調査委員会

4月18日(水)、第九回国会事故調査委員会を傍聴してきました。
参考人は深野 弘行・現保安院長でしたが、配布された
再起動に関する新しい判断基準なるペーパーの内容についての
質疑応答がメインでした。

保安院からは30項目の判断項目を設けたけれど、再起動へ向けての「政治判断」により、半分の15項目で安全確認を了とした、という強引な文章です。

(H)

配布された「原発の再稼働の安全性判断基準」の表紙

3.11トーク&ライヴイベントのお礼とご報告

ご報告が大変遅くなりましたが、3.11のイベントは、前日の雨が嘘のように上がり、
200名もの方がご参加くださいました。

心よりお礼を申し上げます。

当日のイベントの写真と詳しいレポートは近日中にアップ予定ですが、
今回のイベントの収支をここにご報告させていただきます。

▼収入の部

・当日の入場料(約200名)  289,800

・当日カンパ          85,547

・Tシャツ売上カンパ        200
--------------------------------------
              375,547

▼支出の部


・会場使用料         14,400

・ゲスト交通費        70,000  

・印刷代           9,290

・送料            1.520

・コピー代          1,250

・出演者お弁当、飲み物代   4,255   

・備品代           1,050

・DVテープ代         2,860
----------------------------------
             104,625


よって、今回のイベントでの収益は270,922円となりました。

カンパにご協力いただいたみなさま、本当にありがとうございました。


現在、これまでのイベントの収益と口座へのカンパ、そして今回の収益を合わせると、
870,432円が集まっています。

こちらを頭金に、現在、ベラルーシ製の最新型の測定器の購入を検討中です。

購入の手続きが整い次第、サイトにてまたご報告させていただきます。

測定器の購入費にはまだ金額は足りないため、引き続きイベントの開催や
カンパ呼びかけを続けてまいります。

今後とも広くみなさまにお力添えいただけたら幸いです。

とりいそぎのお礼とご報告にて。

いよいよ今週末です! 3.11「今、起こっている、本当のこと。」

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いよいよ今週末に迫ってまいりました。

トーク&ライヴ「今、起こっている、本当のこと。」。

まだお席には若干余裕がございます。


めったに実現しない、すばらしい顔ぶれでのトーク&ライヴ!

おしどりのおふたりのパフォーマンスと、心ちゃんの歌もあります!!

内容もりだくさんの貴重なイベント、ぜひお誘い合わせの上
お越し下さい。


とき;2012年3月11日(日) 13:00〜16:00(12:30開場)

ところ:聖心女子大学 宮代ホール(渋谷区広尾4-3-1 地下鉄日比谷線「広尾」駅 2番出口より徒歩3分)
    アクセスはこちら


入場料:一般 1,500円 学生 1,200円 小学生以下 無料

出演:広河隆一(フォトジャーナリスト/『DAYS JAPAN』編集長)
   おしどり(マコ&ケン)
   藤波心(アイドル)
   鈴木薫氏(いわき放射能測定室「たらちね」


お申し込み:(要予約。先着順 300名)

●PCサイトは → こちら

●携帯はこちら↓
QRコード

●メールでのお申し込み
 件名に「3/11トーク&ライヴ申込」と書き、
 ・氏名 ・ご住所 ・ご連絡先電話番号 ・ボランティアにご興味のある方はその旨 を記入の上、
  event.trcn<*>gmail.com にメールしてください。(<*>は@に書き換えてください)


(収益はTRCNの活動に充てられます。
TRCNは、内部被曝のリスク軽減のため、放射能測定器の購入や疎開支援、保養所開設など、さまざまな支援活動の展開を計画しています。カンパにぜひご協力をお願い申し上げます

郵便振替口座 00190-8-338451 加入者名 TRCN
銀行口座 東京三菱UFJ銀行 東松原特別出張所 普通 0022602 東京放射能対策支援ネットワーク)

テーマ : 3.11 東日本大震災後の日本
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3.11(日)トーク&ライヴイベントに藤波心ちゃん出演決定!

2012年3月11日(日)にTRCNが主催するチャリティ・トーク&ライヴイベント、「今、起こっている、本当のこと。」に、なんと、話題のアイドル、藤波心ちゃんの出演が決定しました!

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3/23というまだ事故直後と言える段階で、自身のブログで真っ先に食品の放射能汚染を的確に指摘し、「ただちに影響はありません」と連呼していた政府に疑問を呈した心ちゃん。

冷静な分析力と判断力を持つ彼女の発言は、“奇跡の14歳”と多くの著名人から大絶賛されました。

(大きな話題となった3/23のブログはこちら→『批難覚悟で・・・・』

今やあちこちのイベントにひっぱりだこの心ちゃん、しかも現役中学3年生で、まさに高校受験の真っ最中なのですが、忙しいスケジュールを縫って、我々のイベントに出演してくれることになりました!!

彼女の聡明なことばを、ぜひナマで聞いてください。

当日は会場にて彼女の著書『間違ってますか? 私だけですか? 14才のココロ』も販売します。


そして、さらにうれしいお知らせ!!

一般入場料を1800円から1500円に値下げしました!

これまで放射能に関する話題を避けてきた人にこそたくさん来ていただきたい、と、なんとかがんばって値下げに踏み切りました。

ぜひ周りの方をお誘いの上、お越し下さい。

とき;2012年3月11日(日) 13:00〜16:00(12:30開場)

ところ:聖心女子大学 宮代ホール(渋谷区広尾4-3-1 地下鉄日比谷線「広尾」駅 2番出口より徒歩3分)
    アクセスはこちら

入場料:一般 1,500円 学生 1,200円 小学生以下 無料

出演:広河隆一(フォトジャーナリスト/『DAYS JAPAN』編集長)
   おしどり(マコ&ケン)
   藤波心(アイドル)
   鈴木薫氏(いわき放射能測定室「たらちね」

お申し込み:(要予約。先着順 300名)

●PCサイトは → こちら

●携帯はこちら↓
QRコード

●メールでのお申し込み
 件名に「3/11トーク&ライヴ申込」と書き、
 ・氏名 ・ご住所 ・ご連絡先電話番号 ・ボランティアにご興味のある方はその旨 を記入の上、
  event.trcn<*>gmail.com にメールしてください。(<*>は@に書き換えてください)


(収益はTRCNの活動に充てられます。
TRCNは、内部被曝のリスク軽減のため、放射能測定器の購入や疎開支援、保養所開設など、さまざまな支援活動の展開を計画しています。カンパにぜひご協力をお願い申し上げます

郵便振替口座 00190-8-338451 加入者名 TRCN
銀行口座 東京三菱UFJ銀行 東松原特別出張所 普通 0022602 東京放射能対策支援ネットワーク)

(takako)

テーマ : 3.11 東日本大震災後の日本
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3.11(日)、トーク&ライヴ「今、起こっている本当のこと。」開催決定!

フライヤー(軽)

2012年3月11日(日)。東日本大震災福島第一原発事故からちょうど1年を迎えるこの日に、
TRCN主催による、チャリティ・トーク&ライヴイベントを開催します。

出演は、TRCN代表でフォトジャーナリスト/『DAYSJAPAN』編集長の広河隆一と、芸人のおしどりのおふたり。
さらに、昨年11月にいわき市にオープンした市民放射能測定室の鈴木薫さんにもお越しいただき、食品や身体の放射能測定について、詳しくご報告いただきます。

これから、途方もない年月を放射能とともに暮らしていかなければならなくなった私たちは、未来のためにどのように生きていくべきなのでしょうか。

マスメディアが決して伝えない真実とこれからを、みなさんと考えたいと思います。

おしどりによるライヴパフォーマンスつき! 

お子様連れ大歓迎です。

みなさま、ぜひお越し下さい!!

とき;2012年3月11日(日) 13:00〜16:00(12:30開場)

ところ:聖心女子大学 宮代ホール(渋谷区広尾4-3-1 地下鉄日比谷線「広尾」駅 2番出口より徒歩3分)
    http://www.u-sacred-heart.ac.jp/access/

入場料:一般 1,800円 学生 1,200円 小学生以下 無料
(収益はTRCNの活動に充てられます。
TRCNは、内部被曝のリスク軽減のため、放射能測定器の購入や疎開支援、保養所開設など、さまざまな支援活動の展開を計画しています。カンパにぜひご協力をお願い申し上げます)

出演:広河隆一(フォトジャーナリスト/『DAYS JAPAN』編集長)
   おしどり(マコ&ケン)

   鈴木薫氏(いわき放射能市民測定室)

お申し込み:2012年1月15日午前10時より、申込サイトおよびメールにて先着順受付開始。

●PCサイトは こちら
●携帯はこちら↓
QRコード

●メールでのお申し込み
 件名に「3/11トーク&ライヴ申込」と書き、
 ・氏名 ・ご住所 ・ご連絡先電話番号 ・ボランティアにご興味のある方はその旨 を記入の上、
  event.trcn<*>gmail.com にメールしてください。(<*>は@に書き換えてください)

※本イベントは、昨年9/21に開催したものの、台風の大直撃に遭い、多くの方が参加を断念せざるを得なかったトーク&ライヴ「これから起こる、本当のこと。」の第2弾です。

(takako)
      

テーマ : 3.11 東日本大震災後の日本
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ミヤケマイさん個展@Bunkamuraギャラリーにて、TRCNカンパビラ配布中

ミヤケマイ個展ポスター
(写真は年末、東急井の頭線「渋谷」駅構内に貼られていたミヤケマイ展の大きなポスター)

昨年12月、女優の松田美由紀さんが主催する交流会「ロックの会」に出席した際に、アーティストのミヤケマイさんと知り合いました。

ミヤケマイさんは、伝統的な日本画の手法をたくみに取り入れた大胆な作風で話題の、気鋭の“絵描き”さん。

独学で2001年から作品づくりを始め、2008年には奨学金を得てパリ国立美術大学大学院に留学、2010年にはドゥラメール・フィメール・アーティストアワードを受賞されたという経歴をお持ちです。

これまで数々の個展やグループ展を開催されてきたほか、銀座メゾンエルメスのウィンドウ [2007年5-7月]、森アーツセンターミュージアムショップのグッズなどのコラボレーションも多数展開しています。

そのミヤケさんのご好意で、現在、渋谷のBunkamuraギャラリーで開催されている個展「膜迷路 Down the Rabbit Hole」 に、TRCNのカンパ呼びかけのビラを置かせていただいています!

TRCNの活動趣旨に賛同してくださり、置きビラを申し出てくださったミヤケさん。
今回の個展では「人は自分の立ち位置によって、見える世界が違う」というメッセージをこめたといいます。

作品には、ユーモラスな動物や人物の絵にハニカム状のガラスが重ねられているため、角度によって絵が見えたり見えなかったりする仕掛けになっています。

ミヤケさんは「たくさんの動物たちの中に、ガイガーカウンターを持っている子がちらほらいます。見えない放射能が、テーマのひとつになっているんです」と説明してくださいました。

「膜迷路 Down the Rabbit Hole」は、1/12(木)まで。
すばらしい作品です。ぜひみなさんも足を運んでみてください。

詳細はBunkamuraの展示情報ミヤケさんのサイトをチェックしてくださいね。

(takako)

テーマ : art・芸術・美術
ジャンル : 学問・文化・芸術

カンパ呼びかけチラシができました

私たち”東京放射能対策支援ネットワーク”(略称;TRCN)は、
広河隆一氏とともに、東京及び周辺に、市民による放射能測定センターの開設に取り組む方々を支援するプロジェクトをおこなっています。
また、疎開支援や保養所開設の支援も視野に入れています。

目に見えない、においも味もしない放射能。その半減期は、セシウム137で約30年もの時間を要します。
私たちが日々口にするすべての食べ物の汚染の度合いは、ひとつひとつを放射能測定器で計測しなければわかりません。
原発の事故が未だに収束せず、放射能汚染がどんどん広がっている中で、一刻も早く、たくさんの測定器の設置が必要となります。

現在、ベラルーシ製のAT1320Aという1台約140万円の測定器の購入を予定しています。
ぜひ、支援にご協力ください。
みなさまからお預かりするカンパは、サイトにて金額と使い道を報告してまいります。

ご支援は以下の口座にお願いいたします。

<郵便振替>
■口座番号 00190-8-338451 
■加入者名 TRCN 


<銀行振込>
■口座番号 
東京三菱UFJ銀行 東松原特別出張所 普通 0022602 
■口座名
 東京放射能対策支援ネットワーク


なお、カンパ呼びかけのビラを作成しました。

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現在、置きビラや、イベントでの配布をしてくださる方を募集しています。
ご協力いただける方は、otoiawase2011*gmail.com (*を@に変換してください)までメールにてご連絡ください。郵送させていただきます。

どうぞお力をお貸しくださいますよう、お願い申し上げます。

(takako)

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9/21 トーク&ライヴ「これから起こる、本当のこと。」会計報告と、11/10現在までの銀行振込カンパ報告

9/21イベント収支と、11/10現在までの銀行振込カンパ報告

【9/21 イベント収支】

 ●収入 
9月21日 入場料 :      154,000円
(1500円×102名、終了間際の入場者1000円×1名)

 ●支出 
 会場費                     42,000円       
     フライヤー印刷代(600部)      4,580円
     備品等購入、コピー代         3,500円
     会場設備使用費     12,850円
---------------------------------------------------
      計    62,930円

※入場料からこれまでの経費を除いた残高  91,070円


<イベント以外の収入>

●9月21日イベントカンパ :     180,166円
SCAPEBEEF Tシャツ売上         1,000円(5枚) 
●銀行振込口座への募金 11/9現在   124,500円
 
===============================================

   残高              395,666円

現在のところ、会場でお預かりした約18万円はそのままプールし、
イベントの入場料から経費を除いた残り約9万円を、
今後の募金集めと事務諸経費に充てる予定です。

(takako)

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9/21「これから起こる、本当のこと。」その2 広河隆一さん、おしどり登場!

続いて第2部。
チェルノブイリ原発事故の翌年から24年間取材活動を続け、3.11東日本大震災でも、すぐさま放射能測定器を持って現地に向かい、取材をおこなった広河さんのスライドトークがおこなわれました。

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広河さんは事故後数回に渡って福島を取材

測定器の針が振り切れるほどの高い線量は、チェルノブイリでも経験したことがなかったこと、その状況下で、住民の方々が事実を知らずに避難先からひんぱんに自宅や畑に戻ってきていたこと。
事故から数日は警察による道路封鎖も何もなく、広河さんは住民に測定器を見せながら、大声ですぐに逃げるように訴え続けたと言います。

一方、25年前のチェルノブイリでは、原発事故の直後、人々を避難させるべきか、汚染を知らせるべきかという激しい議論が起こったが、原発から30キロ圏内の避難は女性と子どもが優先され、120キロ離れたキエフ市からも子どもたちが全員避難したとのこと。

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チェルノブイリ事故後の住民被爆の現状から、今後の福島について語る広河さん

そして、25年後の日本では、真実を知らせることが使命であるはずのマスメディアが、今回の原発事故の事実を隠し続けています。

このままでは病気にならなくてもよい子どもたちが病気になる、一刻も早く食品の放射能測定や内部被曝測定を、と呼びかけました。


そして、広河さんのトーク終了5分前に、おしどりのおふたりが滑り込みで到着!!
第3部が無事スタートしました。

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奇跡的にイベントに間に合ったおしどりのふたり


おしどりは、アコーディオン奏者のマコさんと、針金芸人のケンさんの夫婦コンビ。
吉本クリエイティブ・エージェンシー所属の芸人さんですが、大阪から東京に拠点を映して3ヶ月目に東日本大震災が発生。
4月からは東電記者会見に通い始め、現在も原発事故による内部被曝について追及を続けています。

マコさんが東電や原子力安全委員会に日々投げかけている質問の専門知識の深さは、本当に驚異的。それもそのはず、マコさんは鳥取医科大学生物科学科中退という経歴のお持ちなのです。
おふたりは、記者会見に通うようになったきっかけや、飯舘村の青年部の方々との交流、日々の記者会見で繰り広げられている攻防、放射能について語ることの芸能活動への影響などについて話してくれました。

また、記者クラブ所属の大手メディア記者たちが、東電や国を追及するどころか逆にマコさんの鋭い質問を阻止し続け、東電側から驚くべき事実が発表されてもまったく報道しないことなどは、もちろんテレビや新聞を読んでいるだけでは知ることができません。

改めて、いかに情報が覆い隠されているか、本当に知りたい情報は、自分から探す姿勢が大切だと気づかされました。

後半には広河さんとおしどりとの対談もおこなわれました。

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原発事故や被曝に関するさまざまな疑問や情報を語り合う3人

今回が初顔合わせだった3人。
マコさんは、「広河さんにお聞きしたかったことがたくさんあるんです!」と、飯舘村をはじめとした避難地域を訪ねて聞いた現地の声をもとに、チェルノブイリの現状や対策について質問していました。

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会場のみなさんが熱心にメモを取りながら聞き入っていたのが印象的でした


3人の話しをもっともっと聞きたいところでしたが、ここで終了時間。
最後に、主催側から、放射能測定センター設立のためのカンパを呼びかけ、お越し頂いたみなさんから寄付をお預かりいたしました。
(会計報告は、別途記事にて)

暴風雨の中、会場にお越し下さったみなさま、当日を楽しみにしてくださっていたのに来られなかったみなさま、本当にありがとうございました。

来られなかったみなさまから、当日と翌日、たくさんのお電話やメールをいただきました。

文字通り、嵐の船出となりましたが、私たちは放射能の問題とこれから何十年と付き合っていかなければなりません。
子ども達と、未来の世代のために、これから活動していきたいと考えています。
ぜひみなさまのお力をお貸しくださいますよう、よろしくお願いいたします。


◇ご参加された方が、当日の模様をブログに書いてくださいましたので、こちらもぜひお読みください。

「六ヶ所村で自然を返せと叫ぶ。」

新・伏臥漫録~フード・マイレージ資料室から」

また、おしどりはWEBマガジン「マガジン9」にて、日々の記者会見出席や内部被曝に関する取材について、
猛烈なスピードで連載しています。

オピニオンウェブマガジン「マガジン9」

(takako)

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