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'12 3.11トーク&ライヴイベント report その3

続いて、いわき市で放射能市民測定室「たらちね」を運営されている鈴木さん。放射能への不安をかかえた暮らしの中、自分たちで数値を確かめたいと測定室を立ち上げたこと。食品放射能測定器4台、ホールボディカウンター1台での運営状況や測定してわかった食品汚染のことなどを話してくれました。

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驚くほど高い数値が出た乾燥椎茸や野生の猪肉。
体内に入るとセシウムの半減期が変わってしまうこと。
母親たちはみんな気を張りつめていて、子どもの身体からセシウムが出ても泣いて取り乱したりしない。
未検出だった時に安堵の涙をこぼす。
福島に暮らす自分たちはあの日(3.11)以来、先のことを考えられなかった。毎日が「あの日暮らし」。今度大きな地震が来たら国がなんと言おうと逃げると決めて、どの家も車のガソリンは常に満タン。それでも1年が経った今、これからのことも考えたいと思うようになった、という鈴木さん。

当事者の言葉で伝えられるリアルな実態にふれ、来場者はメモをとりながら熱心に聞き入っていました。

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テーマ : 3.11 東日本大震災後の日本
ジャンル : ブログ

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